目次
はじめに
「カフェインサプリはドラッグストアで買えるのだろうか」
「どの商品を選べばよいのか分からない」と感じていませんか。
仕事や勉強、長時間の運転の前に眠気対策としてカフェインを取り入れたいと思い、近くのドラッグストアへ行こうと考えたものの、サプリメントと眠気防止薬の違いや、店頭で購入できる製品が分からず迷ってしまうことがありますよね。
この記事では、ドラッグストアで購入できる代表的なカフェインサプリや製品の特徴、選ぶときに確認したいポイント、利用前に知っておきたい注意点まで、順を追って説明していきます。
カフェインの錠剤はドラッグストアで購入できる?

ドラッグストアではカフェイン錠剤を購入できますが、医薬品とサプリメントでは目的や成分量、表示内容が異なります。
ここでは、ドラッグストアで購入できるカフェイン錠剤の種類と、サプリメントを選ぶ際に確認したいポイントを順を追って説明していきます。
ドラッグストアで買えるカフェイン錠剤は第3類医薬品が中心
ドラッグストアで購入できるカフェイン錠剤は、第3類医薬品に分類されている製品が中心です。
製品によって1回の服用量や1日の服用回数、カフェインの含有量が異なるため、購入する際はパッケージや添付文書を確認しておきましょう。
特にカフェインの量は製品ごとに違いがあるので、1錠あたりにどのくらい含まれているのかを確認して選ぶことが大切です。
サプリを探している場合もカフェイン含有量や用途を確認する
カフェインを含むサプリメントを選ぶ場合も、含有量や使用目的を確認しておくと安心です。
製品によって1回分に含まれるカフェインの量や摂取方法が異なるため、購入前に成分表示や摂取目安をチェックしましょう。
自分の目的に合っているかを確認し、表示されている目安量を守って取り入れることが大切です。
ドラッグストアで買える代表的なカフェイン製品
ドラッグストアでは、眠気対策を目的としたカフェイン配合の錠剤や医薬品が複数販売されています。
ここでは、ドラッグストアで購入できる代表的なカフェイン製品について、それぞれの特徴を順に説明していきます。
エスタロンモカ12
エスタロンモカ12は、無水カフェインを配合した第3類医薬品の錠剤です。
2錠中に無水カフェイン200mgが含まれており、眠気を抑えたいときなどに使用できます。
服用する際は、パッケージや添付文書に記載されている用法・用量を確認し、決められた量を守って使用しましょう。
トメルミン
トメルミンは、無水カフェインを配合した第3類医薬品の口中錠です。
1錠に無水カフェイン100mgが含まれており、水なしで服用できるため、外出先などでも取り入れやすいのが特徴です。
使用する際は、1回量や1日の服用回数を確認し、用法・用量を守るようにしましょう。
カフェロップ
カフェロップは、無水カフェインを配合した第3類医薬品のドロップタイプです。
口の中で溶かして服用できるため、水なしで使える製品を探している場合にも選択肢になります。
カフェインの含有量や服用方法を確認したうえで、決められた用法・用量を守って使用することが大切です。
ドラッグストアでカフェイン製品を選ぶポイント
カフェイン製品を選ぶときは、商品名や価格だけで決めるのではなく、含まれているカフェイン量や使う場面に合っているかを確認することが大切です。
製品によって1回あたりの摂取量や形状、使用方法が異なるため、自分が必要とするタイミングで無理なく使えるものを選ぶ必要があります。
ここでは、購入前に確認したいカフェイン製品の選び方を順に説明していきます。
1回あたりのカフェイン含有量を確認する
カフェイン製品を選ぶときは、まず1回あたりに摂取するカフェイン量を確認しておきましょう。
製品によって1錠あたりの含有量や1回に使用する錠数が異なるため、パッケージや添付文書を確認することが大切です。
ほかの飲み物や食品から摂るカフェインも考えながら、自分に合った製品を選びましょう。
錠剤やドロップなど使いやすい形状で選ぶ
カフェイン製品には、錠剤やドロップなどさまざまなタイプがあり、使いやすさにも違いがあります。
錠剤は決められた量を確認しながら服用しやすく、ドロップタイプは口の中で溶かして使えるのが特徴です。
自宅や外出先など、実際に使用する場面をイメージしながら、自分にとって扱いやすいタイプを選ぶとよいでしょう。
服用回数や水なしで使えるかを確認する
カフェイン製品を選ぶ際は、1日の服用回数や水なしで使用できるかどうかも確認しておきたいポイントです。
製品ごとに1回量や服用できる回数が決められているため、購入前に用法・用量を確認しておきましょう。
外出先や移動中に使うことが多い場合は、水なしで服用できるタイプを選ぶと使いやすくなります。
カフェイン製品を使うときの注意点
カフェイン製品は眠気対策などに利用できますが、摂取量や組み合わせ方を誤ると、カフェインの摂りすぎにつながる可能性があります。
そのため、普段の飲み物から摂取しているカフェイン量も含めて確認し、使用方法を守ることが大切です。
ここでは、カフェイン製品を使う前に確認したい注意点について順に説明していきます。
コーヒーやエナジードリンクなどとの併用を避ける
カフェイン製品を使用するときは、コーヒーやエナジードリンクなど、カフェインを含む飲み物との併用は避けましょう。
複数の食品や飲料からカフェインを摂ると、気づかないうちに摂取量が多くなることがあります。
製品に含まれるカフェイン量だけでなく、普段飲んでいるコーヒーやお茶なども含めて確認することが大切です。
コーヒーやエナジードリンクを普段から飲む方は、1日にどのくらいまでならカフェインを摂ってよいのかも確認しておくと安心です。
▶カフェインは1日何mgまで?摂取量の目安と摂りすぎによる症状を解説
用法・用量を守り過剰摂取を避ける
カフェイン製品は、パッケージや添付文書に記載されている用法・用量を守って使用することが大切です。
眠気が強いからといって1回量や1日の服用回数を増やすと、カフェインの摂りすぎにつながるおそれがあります。
使用する前に表示をよく確認し、決められた範囲で服用しましょう。
服用できない人や薬との飲み合わせを確認する
カフェイン製品を使用する前には、自分が服用できない条件に当てはまっていないか、ほかの薬との飲み合わせに問題がないかを確認しておきましょう。
持病がある方や治療中の方、ほかの薬を服用している方は、製品によって注意が必要になる場合があります。
判断に迷う場合は自己判断で使用せず、医師や薬剤師、登録販売者などに相談すると安心です。
薬を服用している方は、カフェインと一緒に摂っても問題ない薬や注意が必要な薬についても確認しておきましょう。
▶カフェインと薬の飲み合わせは大丈夫?注意したい薬と併用時のポイント
まとめ
カフェイン製品を選ぶときは、カフェインの含有量だけでなく、錠剤やドロップなどの形状、服用回数、使いやすさも確認することが大切です。
ドラッグストアでは複数の製品が販売されているため、使用する場面や目的に合わせて選びましょう。
また、使用する際は用法・用量を守り、コーヒーやエナジードリンクなどとの併用にも注意が必要です。
持病がある方や薬を服用している方など、使用に不安がある場合は、医師や薬剤師、登録販売者に相談したうえで取り入れましょう。