骨・関節の健康維持

▶ビタミンDサプリは併用しても大丈夫?飲み合わせと成分の重複に注意するポイント

はじめに

「ビタミンDのサプリを飲んでいるけれど、ほかのサプリと一緒に飲んでも大丈夫?」
「マルチビタミンにもビタミンDが入っているけれど、摂りすぎにならない?」と気になっていませんか。

健康のために複数のサプリや健康食品を取り入れていると、それぞれの商品では目安量を守っていても、同じ成分を重ねて摂っていないか分かりにくいですよね。

この記事では、ビタミンDサプリを併用するときに確認したい成分の重複や摂取量、薬との飲み合わせについて解説します。

ビタミンDサプリはほかのサプリと併用しても大丈夫?

ビタミンDサプリとほかのサプリを一緒に摂ること自体が、必ずしも問題になるわけではありません。

ここでは、サプリを併用するときの考え方と摂取量の確認方法について説明します。

併用そのものが問題になるとは限らない

ビタミンDサプリとほかのサプリは、併用しただけで必ず問題が起こるわけではありません。

ただし、ほかの商品にもビタミンDが含まれていると摂取量が増えるため、それぞれの成分表示を確認してから併用しましょう。

1日あたりのビタミンDの合計摂取量を確認することが大切

複数のサプリを併用する場合は、それぞれに含まれるビタミンDの量を合計して確認します。

1日摂取目安量あたりの含有量を確認し、知らないうちに摂取量が多くなっていないかチェックしましょう。

ビタミンDサプリの併用で注意したい成分の重複

ビタミンDサプリをほかのサプリと併用するときは、同じ成分を重ねて摂っていないか確認することが大切です。

ここでは、併用時に注意したいビタミンDや関連成分の重複について説明します。

マルチビタミンにもビタミンDが含まれていることがある

マルチビタミンには、ビタミンDが配合されている商品もあります。

ビタミンD単体のサプリと併用する場合は、それぞれの成分表示を確認し、1日あたりのビタミンD量を合計して確認しましょう。

カルシウム配合サプリはビタミンDとの組み合わせを確認する

カルシウム配合サプリには、ビタミンDが一緒に含まれていることがあります。

ビタミンDサプリと併用するときは成分表示を確認し、含まれている場合は両方から摂る量を合計して確認しましょう。

複数のサプリに同じ成分が含まれていないか確認する

複数のサプリを併用すると、同じ成分を重ねて摂ってしまうことがあります。

それぞれの成分表示を見比べ、重複する成分がある場合は、すべての商品を合わせた1日あたりの摂取量を確認しましょう。

ビタミンDサプリの成分が重複していないか確認する方法

複数のサプリを併用するときは、それぞれの商品に含まれるビタミンDの量を確認する必要があります。

ここでは、ビタミンDの摂取量を確認する具体的な方法について説明します。

商品ごとのビタミンD含有量を確認する

サプリを併用するときは、それぞれの成分表示を見て、ビタミンDが含まれているか確認します。

含まれている場合は、1日摂取目安量あたりの含有量と、「μg」「IU」などの表示単位も確認しておきましょう。

複数の商品を使う場合は1日分のビタミンD量を合計する

ビタミンDを含む商品を2つ以上使う場合は、それぞれの1日分の含有量を合計します。

たとえば、10μgと20μgの商品を併用する場合、サプリから摂るビタミンDは1日合計30μgです。

食事やほかのサプリからの摂取も含めて考える

ビタミンDの摂取量は、サプリだけでなく食事から摂る分も含めて考えることが大切です。

ほかのサプリにもビタミンDが含まれていないか確認し、1日全体でどのくらい摂っているか把握しておきましょう。

ビタミンDサプリと薬の飲み合わせで注意するポイント

ビタミンDサプリは、服用している薬の種類によって摂取に注意が必要になる場合があります。

ここでは、ビタミンDサプリと薬を併用するときに確認したいポイントについて説明します。

服用している薬によってはビタミンDの摂取に注意が必要

服用している薬の種類によっては、ビタミンDサプリとの併用に注意が必要です。

組み合わせによっては血液中のカルシウム濃度などに影響することがあるため、服薬中は薬とサプリの内容を確認してから併用しましょう。

薬を服用中の場合は自己判断せず医師や薬剤師に確認する

薬を服用している場合は、ビタミンDサプリを自己判断で追加せず、医師や薬剤師に相談しましょう。

その際は、服用している薬やサプリの商品名、ビタミンDの含有量などを伝えると、併用について確認してもらいやすくなります。

ビタミンDサプリの併用について医師や薬剤師に相談したほうがよいケース

ビタミンDサプリを併用してよいか自分で判断しにくい場合は、医師や薬剤師への相談が必要です。

ここでは、ビタミンDサプリの併用について医師や薬剤師に相談したほうがよいケースを説明します。

複数の薬やサプリを継続して使用している

複数の薬やサプリを継続して使用している場合は、ビタミンDサプリを追加する前に医師や薬剤師へ相談しましょう。

使用している薬やサプリをまとめて伝えると、飲み合わせや成分の重複を確認してもらえます。

持病がある・治療や通院をしている

持病があり治療や通院を続けている場合は、ビタミンDサプリを使用する前に主治医や薬剤師へ相談しましょう。

使用したいサプリの商品名や成分表示を伝え、治療内容や服用している薬との併用に問題がないか確認してもらうと安心です。

摂取量や成分の重複を自分で判断できない

複数のサプリを使用していて、ビタミンDの合計摂取量や成分の重複を判断しにくい場合は、医師や薬剤師に確認してもらいましょう。

確認するまでは、新しいサプリを追加したり自己判断で摂取量を増やしたりしないことが大切です。

まとめ

ビタミンDサプリは、ほかのサプリと併用すること自体が必ず問題になるわけではありませんが、ビタミンDの重複には注意が必要です。

マルチビタミンやカルシウム配合サプリなども成分表示を確認し、1日摂取目安量あたりのビタミンD量を合計しましょう。

また、薬を服用している場合や持病の治療・通院をしている場合は、自己判断でサプリを追加せず、商品名や含有量を医師や薬剤師に伝えて確認することが大切です。

-骨・関節の健康維持
-,

ツールバーへスキップ